Manpower Japan

clear
clear
clear

お客様インタビュー

派遣技術者のご利用事例について、お取引き先企業様のご協力をいただき、派遣技術者活用範囲やポイント、今後期待される技術者像、IT業界の現状と今後などについてお話しを伺いました。

株式会社シーエーシー 様

株式会社シーエーシー 業務支援グループ 坂本一成 氏

今回取材にご協力いただきました株式会社シーエーシー様は、1966年8月創業、従業員数1,239名を数える東証一部上場の大手システム・インテグレーション企業として、金融・製薬関連を中心に幅広いソリューションを展開される業界の老舗です。現在、SE、ネットワークエンジニア、ヘルプデスク等様々な職種にマンパワースタッフをご活用いただいております。
業務支援グループの坂本様にお話を伺いました。

株式会社シーエーシー
業務支援グループ 坂本一成 氏

clear
  • Q:
  • いつ頃から、マンパワーの派遣社員を御活用いただいているのでしょうか?
  • clear
  • A:
  • マンパワーさんとは長いお付き合いです。窓口担当者は技術畑のこともよく御存知なので、話が早くて助かります。 SI業界は、必要とされる技術分野が日々刻々変化するため、純粋にプロパー技術者だけで仕事をするのはまず不可能です。すべてに合う技術者を自社で抱えるのは無理ですから、人材派遣会社との協力関係もかなりの歴史があります。
  • Q:
  • 実際のお仕事の中で、マンパワーの特徴だと思われる点は?
  • clear
  • A:
  • 私達にとっては、当社のニーズを正確に把握し、いかにそれにピッタリの人材を派遣して貰えるかが一番重要ですが、御社の営業の方はシーエーシーのニーズをよく理解して、こちらの要望に合った人材を丁寧に選出してくれます。
  • Q:
  • 現場でのマッチングは、いかがですか?
  • clear
  • A:
  • うまくいく確率がとても高いですね。コンピューター検索などでは判別し難い、微妙な部分まで調整した上で派遣されるので助かっています。ぜひ契約更新をお願いしたい、ヒューマンスキルも優れた技術者の方が多いですよ。
  • Q:
  • 何か御不満はありませんか?
  • clear
  • A:
  • 依頼を出して適当な方が派遣されるまでの時間が、他社に比して少々長い気もしますが、それはマッチングに対する丁寧な 対応が背後にあるので、仕方ないでしょうね。満足していますよ。急増で入れても、現場の生産性が上がらなかったら何にもなりませんから。
  • Q:
  • 派遣就労後、私共の日々のフォロー体制はいかがでしょう?
  • clear
  • A:
  • スタッフの就業時の際のバックアップを始め、私達管理部門はもちろん、現場の部門長からの評判も上々です。スタッフの方も、何か疑問や問題があれば、御社スタッフが即対応するので安心しているようです。また、御社からアピールがあれば、私共もすぐ対処できて、問題解決がスピーディに計れますからね。
  • Q:
  • 仕事現場からの御要望はありますか?
  • clear
  • A:
  • プロジェクト毎の仕事なので、トラブル以外は私達には何も上がってきません。つまり、『便りが無いのは元気な証拠』ですね(笑)もっとも、現場の仕事の流れ以外、例えばプライベートなことや雇用関係については、すべて私達管理部門を通していますので、何もなくても定期的に、マンパワーの営業の方とは情報交換しています。
  • Q:
  • 情報交換で何かお役に立つことはありますか?
  • clear
  • A:
  • 先日は労働者派遣法の改正時に説明会を開催されたり、いつも協力会社として頼りにしています。よい信頼関係が築けていると思いますよ。ただ、コールセンター業務等では、マンパワーは実はライバルでもあるんです(笑)
  • Q:
  • 御社の社風の特徴は、どのようなものですか?
  • clear
  • A:
  • シーエーシーでは、人材に関する協力会社からかなりの人数をご協力頂いておりますが、協力会社社員を特別扱いしない社風で、社内で使う入館証も全く同じです。誰かが仕事場を覗いたとしても、誰が協力会社社員かきっと分からないと思いますよ。
    その分、セキュリティーにも十分気をつけていますが。
  • Q:
  • 派遣技術者にとっては、理想的な職場環境と言えそうですが…?
  • clear
  • A:
  • 技術者は、元々徒弟制度で、技術は上から盗む方式でしたが、IT技術がどんどんオープンになり、自宅に居ながらネット上で技術を学ぶことも可能な現在、人間関係は希薄でドライな感じになりがちです。ところが一方で、高く評価される技術者は、コミュニケーション能力が高い上に、管理運用等幅広いノウハウを持っているタイプが求められています。
  • Q:
  • それはなぜですか?
  • clear
  • A:
  • どの分野でも同じですが、技術者というのは自分のスキルに対して特にプライドを持っていますので、個々の技術・個性を発揮することを最優先し、人間関係が希薄になりがちです。また、プロジェクトごとに仕事が動くためその時々に相互に関われる時間は非常に短くなってしまうのが現状です。ゆえにIT業界ではマネージメント能力やコミュニケーション能力が付加価値とされ、その能力によって成果が異なる場合が多いのです。
  • Q:
  • これからの技術者に求められる資質は、どのようなものでしょう?
  • clear
  • A:
  • 特に若い技術系社員は、様々な経験を積んだ派遣技術者から、良い意味で強い刺激を受けるようです。システム開発から、ネットワーク構築や運用管理、ヘルプデスク等に仕事のウェイトが移っている現状では、絶えず誰かと接しながら仕事を進める必要があります。仕様書通りに黙々とシステムを書く時代とは違って、これからの技術者は、直接問い合せ等に応じられるヒューマン・スキルも併せ持たねばなりません。
  • Q:
  • 派遣先の職場で、必要なコミュニケーション能力とは?
  • clear
  • A:
  • プロジェクトは納期近くになると、当然多くの技術者を必要としますので、一つの企画が完了すると、別の佳境に入っているプロジェクトに加わってもらうケースも多々あります。そんな時には、自分の経験や能力を自分の言葉でプレゼンテーションして欲しいですね。
  • Q:
  • 最近のITやSI業界の動向について教えてください。
  • clear
  • A:
  • 企業や国の情報投資は常に拡大傾向にありますが、一方でコスト削減と効率化の圧力も強く、業界的にはなかなか苦しい状況です。しかも、技術革新のスピードが、以前は5年程のスパンでハードと共に発展したものが、今や四半期毎に目まぐるしく変化するので、企業は本当に困難な舵取りを迫られます。協力会社の、多種多様なニーズに応える体制が、今後益々ウェイトを増していくでしょう。
  • Q:
  • 最後に、これからのマンパワーに望むことをお聞かせください。
  • clear
  • A:
  • 技術、事務といった仕事の垣根を越え、色々な能力を兼ね備えた人材が求められる時代ですから、ぜひそれに対応した体制作りをお願いしたいですね。バイリンガルの技術者や、電話対応が上手い技術者、運用の仕事ならシステム内容、例えば経理にも精通した人材等、私達の贅沢なニーズは果てがありませんので(笑)
ページのトップへ戻る
clear
clear

プライバシーポリシー | このサイトについて | 個人情報保護方針Copyright (C) 2010 Manpower Japan. All Rights Reserved.

clear