近年「企業の社会的責任」という新しい尺度が日本でも浸透し、社会といかに共存していくか、その取り組みが求められる時代になりました。
マンパワーでは、グループ全体として、従来から世界的規模で地域社会貢献活動に取り組み、着実に成果を上げています。
マンパワーは、厚生労働省の特例子会社制度に基づき、平成13年1月に全額出資で障がいを持つ人を専門に雇用する目的でジョブサポートパワーを設立しました。
ジョブサポートパワーは、マンパワーの仕事(軽度の事務処理業務)を中心に、障がいをお持ちの皆様にたくさんの就業機会を提供しています。
2007年盛夏、様々な大学から男女合わせて10名の学生がこのプログラムに参加しました。
当社支店や登録センターにて実習が行われ、1週間後の最終日にはプレゼンテーション体験を行いました。プレゼンテーションは、皆さん堂々としていて内容も豊富で素晴らしいものでした。
参加した皆さんからは、「社員の生き生きとした勤務風景、『ありがとう』の言葉を大切にする職場は、笑顔が満ち溢れきらきらと輝いていた。マンパワーでインターンシップに参加できてよかった。」と、主催者冥利に尽きる感想をいただきました。
来年以降も継続して実施して行きたいと考えています。
マンパワーは、公共施設を効率的に運営するための人的基盤の構築や、同施設のニーズに対応した人材分野において、人材サービス会社としてPFI事業(Private Finance Initiative:民間資金を活用した社会資本整備)に積極的に参画しています。
マンパワーは、施設が建設された後の運営、管理に関わる人材のインフラ整備や、各部署への人材配置において積極的に参画し、公共事業のコスト削減や効率化に努めていきます。
PFI事業とは
イギリスで発祥した「公共施設などの建設、維持管理、運営などを民間の資金、経営能力および技術的能力を活用して行う新しい手法」(内閣府資料)のことで、日本では平成11年にPFI法が制定され、翌年よりその事業の枠組が設けられました。
民間の質の高い効率的なサービスが提供されることにより、事業コストの削減や新しい事業機会が創出され、経済が活性化されることが大きな狙いです。