


依頼されれば物理的に不可能なこと以外は積極的にチャレンジすることが、私のポリシーです。それが「必要とされている」「期待されている」という証でもあると考えているからです。頼りにされると、どんな仕事でもがんばろう!というモチベーションになる性格なのかもしれませんね。特に今の役員秘書というポジションでは、とても幅広い業務を任されています。たとえばスケジュール管理、レポート作成、会議予約、出張手配、ファイリング、Webサイトの管理などさまざま。つまり何でもオールマイティに遂行できる力が求められているんです。ときには初めて携わる業務もあるので、どんなことでも経験することが自分のためだと思い、取り組んでいます。それが次の仕事につながることはもちろん、人からの信頼にもつながっていくように感じることも。よく考えてみると、仕事って“縁”のような気がしませんか?今の私があるのは、“縁”のおかげです。だからどんな仕事も一度は受け入れてチャレンジします。「やって良かった」と思える日が来ることを信じて。
結婚後、しばらくの間専業主婦をしていました。そのうち社会復帰を考えはじめたのですが、ブランクもあり、「コレだ」と自信をもってアピールできるスキルもなかったので、まずは短期の派遣で“リハビリ”的な意味でスタートしたんです。短期の案件は仕事内容が比較的難しくなかったことも大きな理由の一つです。当時はエクセルやワードの基礎スキルもありませんでしたから(笑)。とはいえ、短期の案件も責任の大きさは長期の案件と変わらないと思います。私は、決められた期間にきっちりと与えられた役割を果たすことを意識しながら取り組んでいました。
今になって思うのですが、短期の案件をしっかりとこなせたことが、マンパワーの営業やコーディネーターの方々との信頼関係をつくれたポイントだったのかもしれませんね。短い間にいろいろな企業を見ることができたのも良い経験でした。主婦から社会復帰を目指す方にはオススメだと思います!
ずばり“人”です。本当に営業やコーディネーターの方に恵まれました。私はマンパワーにしか登録していなかったので、他の派遣会社のことはわからないのですが、不満は何一つなかったです。仕事をして行く中でマンパワーを選んだ自分の選択が正解だったことを実感しました。それにマンパワーのどの方と話しても「自分のことを考えてくれている」と感じることが多かったです。きっと相性も良かったのでしょう。友だち感覚とも言えるような近い関係が築けたことは、私にとって大きな財産。アジレント・テクノロジーの社員公募で採用され、派遣でのお仕事が終了したときには、「お世話になりました!」と営業の方がお礼に来てくれました。私のほうが、お礼にいかなければいけないと思っていたのに、本当にうれしかったですね。
何に対しても前向きに取り組むことで自然と自分の道が見えてくるような気がします。私も派遣でアジレント・テクノロジーに来たころは、まさかこんなに長く勤めるなんて考えてもいませんでした。まだ社会復帰のリハビリの途中だと思っていましたし、もう少し短期の案件で経験を積むつもりだったので。でも「どんな仕事も一度は受け入れてチャレンジする」という気持ちで始めていくと、変化が生まれます。私の場合は「この会社なら働きやすいし、がんばれる!」と思うようになり、気がつくと社員公募にもチャレンジしていた自分がいました!どんな仕事も未来につながります。そして一生懸命にがんばっていると、人間関係の輪も広がります。やりたいことがまだ見えていないなら、条件だけにとらわれずに挑戦してみてください。きっとそこで新しい自分に出会えると思います。